家族葬が増えていく中で

私が弊社「白香苑」を「まちの小さなお葬式」白香苑として家族葬専門葬儀社に生まれ変わらせたのが2006年の秋でした。

その思いは「小さなお葬式」をお葬式の規模が小さくなったものとする、言わば「安いお葬式」という葬儀社の価値観から「大切な人をあたたかく家族で送りたい」というお客様に対し規模ではなく家族葬ならではの価値観で心のこもったサービスをご提供したい。そのためには規模の小さなお葬式に特化しないと、当時の普通規模のお葬式をしながら家族葬をお受けすると、スタッフにとってはどうしても「規模の小さな普通のお葬式」になってしまう。

そんな思いや葛藤を経て「まちの小さなお葬式」はスタートしました。

あれから15年以上が経過し周りを見ると様々なカタチで「家族葬」が提供され、この久留米においても最もスタンダードなお葬式のスタイルになりました。

今更ながら重く受け止めています。私が最初に志した「家族で送ることの価値観」。普通のお葬式の延長線上で「ただ規模が小さなお葬式」ではいけないなと・・・

今後も続き定着していく「家族葬」をはじめとする極小規模の葬送。
もっともっとアンテナを張って、カタチにとらわれずあなた様のお考えやお気持ちを私たちが葬送のカタチに創り上げていきたいと心新たにしています。

PageTop