自由なご遺影写真

ご遺影写真といえば以前はご家族や身内の結婚式で撮った集合写真からや
記念写真の中から、といった方が多くいらっしゃいました。
男性はスーツでネクタイ姿だったり、女性はお着物姿だったりと
どちらかといえばかしこまった姿のご遺影が多かった印象があります。

近年では、施設の方と撮られた明るいはじけた笑顔のお写真や
お孫さんと撮られたにこやかな笑顔のお写真など、普段の故人様を感じられる表情のご遺影写真が多くなってきました。

ある方は「母はこの頃の写真が一番お気に入りだったんです。」とお母様の20代のころのお写真でお作りになられました。

ずっと残る写真だからこそ、その人が一番その人らしい写真を残し、
ご仏壇にお参りするときに見つめると、そばにいてくれているように感じられる
そんなご遺影も素敵ですね。

白く香る苑と書いて

白香苑(はっこうえん)と申します。<(_ _)>

よく「はくこうえんですか?」や「びゃっこうえんさん?」と尋ねられたり、携帯やパソコンの変換でも一発では出てこない!というお声もお聞きします(^^;)

白く香るお花を見て「そういえばなんかこんな名前の葬儀社があったなー」
なんて覚えていただけますと幸いです。(^^)

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沈丁花や銀木犀など白くて香る花はいくつかありますが、代表的な中のひとつ、クチナシが開花しました。
風が吹くと甘くていい香りがします。

七月になりますね

昨日、雨の中、駐車場にセミの抜け殻が落ちているのに気づき近づくと
すぐ横からジジッ!とセミが飛んでいき、ビックリしました(^-^;)

もう七月になるんですね~。
雨がすごくて夏感が薄れておりました...

久留米市は昨日観測史上最大の時間雨量92.5ミリで冠水した道路もあったそうで...
去年の七月、大雨で白香苑前の広川がものすごい水量だったのを思い出しました。0721.JPG
去年7月の大雨時の広川の様子

梅雨の晴れ間の猛暑日、いまだマスクが手放せない時期ですが、
皆様熱中症や日射病などにはくれぐれもお気を付けくださいませ。

レインリリー

ともいわれる、ゼフィランサスの球根です。
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雨が降った後に次々咲くことからレインリリーとも呼ばれているようです。
暑い時期にお庭を彩ってくれるお花です。
ピンク、黄色、白と三色を植えたので開花すると華やかになるだろうなあと今から楽しみです。

天気と思い出

暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ここ数日絶好のお洗濯日和ですが、久留米もまた明日からしばらく雨のようですね(^-^;)

お天気関係といえば、皆様、涙雨というものはご存じですか?
涙のような悲しみの雨、または悲しみに同情したように降る雨、などと言われています。

雨の日にご葬儀されたご遺族様で「よく降るわ~きっと涙雨ね」と話してらっしゃることもありました。
それとは逆に、通夜葬儀中は雨が降っていたのに出棺の際にはきれいに上がることもありったり...
「きっとおじいちゃんが私たちば濡れんごとしてくれたとやね」とお孫さんが話されていたのも印象的でした。

以前「お参りや法要はもちろん、なにより故人様を思い出すことが一番の供養になる」と聞いたことがあります。
こんなふうに
あの時の天気はこうだったね、ああだったね、と故人様のことを思い出すひとつのきっかけとなるのも
素敵なことかもしれませんね。

巣立ち

白香苑の玄関に巣を作っていたツバメの子供たちが
無事、巣立ちました。

フンの掃除をせずによくなった反面、出入りするたびに聞いていた鳴き声が聞こえなくなったのが少し寂しい今日この頃。
また来年、5羽のうちのどの子かが帰ってくる日を楽しみにしています。

子ツバメがこんなに大きくなりました。

毎年春から夏にかけて白香苑の玄関にやってきてくれるツバメご一族。
今年の子供たちがこんなに大きくなりました。
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小さい頃はよく見えませんでしたが、どうやら5羽いるようです。

去年の子は悲しいことにほかの鳥に襲われてしまったので、今年の子ツバメがすくすく育ってくれて大変嬉しいかぎり。
巣からはみ出そうなくらい大きくなっているので、巣立ちもそろそろ?
白香苑から飛び立っていく日も近いのかもしれません。

「いつか」は突然訪れる...事前相談の安心を。

今回は弊社スタッフが父を見送った時の体験をお話しさせて頂こうかと思います。

子供としていつかは親を送る側になる。そうは思っていたものの、その「いつか」はある日突然でした。

ある日父が亡くなったと連絡があり、訳も分からぬまま母と警察署に向かいました。
「まさかこんな急に...」と家族皆混乱しながらも、大急ぎで近辺の葬儀社に連絡し、署から自宅に一度安置してもらう流れに。
その間も葬儀についての打ち合わせや親戚への連絡など、大人たちが慌ただしく準備に追われているのを記憶しています。

初めは近しい身内で送ろう、連絡はしないように。と話し合っていましたが、情報を聞いてうっかりほかに話してしまった人がいたようで、人づてに話が伝わり、隣組から友人、遠縁の親戚など
だれだれが来る、そしたらあれも用意しないと...あれをあそこに頼んで...などと父のことよりも準備で大忙し。
子供心に「お父さんのためお葬式なのになんで他のことでみんなバタバタしてるんだろう。」と考えていました。

その後斎場に移動し、昔の同窓生など様々な方がお参りに来てくれる流れになり、
使用するホールを参列者の規模に合わせ大きなものに変更することに。
勿論、変更するということはその分葬儀費用も当初よりかかってくるということで...。

父を見送るために忙しい中わざわざ来ていただいた方々には大変ありがたかったのですが、
対応に追われる家族、息子を亡くし憔悴し頭も混乱したままの祖母が通夜後、親戚に来てくれたお礼を言いながら気丈に料理やお酒をふるまう姿をを見て、祭壇の父を見つめながら、「なんだかなぁ、お父さんどうなのこれ。お父さんを送るのがほんとの目的なんじゃないの?宴会みたい。」と複雑な気持ちでした。

この場合は父もまだ若く、突然で事前に相談などできない状態でしたが、

もしもこれが闘病中であったり、そろそろ見送ることについて考えておこうかな。と考えていた年齢の場合であったなら。

きっと、事前に相談していたら、結果はもっと違う形になっていたと思います。

白香苑で事前にご相談され、ご葬儀される方からいただくお言葉の中に
「故人とゆっくり最後の時間を過ごせてよかった...」
「まるで自宅にいるようにくつろぐことがでた。」
「思っていた通りの葬儀ができました。」
と言っていただけることが度々あります。
事前に相談しているからこその、もしもの時の安心。

皆さまに心からご安心していただけるよう、白香苑は誠心誠意ご対応させていただきます。
どんな些細なことでも構いません。24時間365日いつでもご相談下さい。


安武斎場の紫陽花、咲きました。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。九州北部も先日梅雨入りしましたね。

雨続きでようやく、安武斎場の紫陽花も賑やかになってきました。

でも、どうも白香苑の紫陽花、ホームセンターで見る満開の紫陽花となんか違う...?
と思い、ネットで調べてみるどうやらと「ガクアジサイ」なる品種のもよう。

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※参考イメージ写真
花に見える部分の装飾花が真ん中の花を縁取るように咲くタイプみたいです。

以前は大善寺にも植えてあったのですが、お地蔵改築により取り除かれてしまったので、
安武斎場の紫陽花の枝を切り、水に浸し一ヶ月、発根した子たちを大善寺にも植えてみました。
根腐れせず、元気に根付いて大きくなっておくれ~と親のようにエールを送る日々です。

これから湿気と暑さで体調管理が大変な時期ですが、皆さまどうかお身体大切になさってくださいませ。